■日記 青森

青森三大ねぶた祭りをハシゴ①弘前ねぷた!美しい絵が幽玄的な夏の夜!

ってことでー!(←2回目)

竿灯まつりに参加した私たちの次の目的は、青森ねぶた…

これではなく!!!

おととしの話題をぶり返してみました(笑))

 

8/5に「弘前ねぷた」

8/6に「五所川原立佞武多」

8/7に「青森ねぶた」と

青森三大ねぶた祭りに突入してきましたワッショイ!!

 

本来なら、1ページに全部書きたかったのですが

写真がいっぱいありすぎて、ちょっと無理だと判明!(;´Д`)

ってことで、1祭り1日記と連続大容量でお送りしますが

軽めにサクサクと書いていきますので、お付き合いくださいまソイヤァー!!

 

ではまず1つめ、弘前ねぷたの日記です!

キャンカーが停めれて、便利な駐車場が弘前駅の近くだったので

(地元のお兄さんから「俺もキャンカー持ってるんだよ!」と声かけられて親切にアドバイス頂きました、ありがとう!)

すぐ近くにある、駅前の道路で観てきました!

どデカイ太鼓が入場!祭りの開始じゃあああー!

弘前ねぷたは「扇型」のものがメジャーらしく

表に勇ましい男性、裏に妖艶な女性が描かれていることが多いようです!

祭囃子もピーヒャラ盛り上げつつ

どんどんドンドコやってきます!

中には煙が立つような仕掛けがあったり

マスコットキャラが描かれていたり

目が光っているように見えるねぷたもありました!

この行列が、なんと2時間も続くという

ボリューム満点のねぷた群がズンズンドンドコ!

闇夜に浮かぶ絵の美しさに見惚れつつ

弘前ねぷたの掛け声「ヤァーヤードー!」が祭りをさらに盛り上げます(∩´∀`)∩

中には扇型じゃなくて、立体型もチラホラあり

祭囃子の代わりに、剣術を披露したりなど

ちょっとした個性を演出する団体もありました!

 

ちなみに、弘前ねぷたは2D(平面)で楽しむと言われていて

立佞武多や青森ねぶたは3D(立体)を楽しむと言われており!

 

まさにその通りだと思うのは、弘前ねぷたは

絵が妖艶で美しいんですよね!!

(実際3つ見たあとで思い返しても、美しさでは一番かなと個人的感想)

私が見たねぷたの中で、個人的に好きだったのはこちら↓

こんなにキレイな絵が、暗闇で光って練り歩くので

とっても幻想的な気分になれた弘前ねぷたでした!!(小並感)

 

それでは、次は「五所川原の立佞武多」へレッツ!!!



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